沿革

明治35年8月	先々代吉澤伝次郎、船具・漁具工具を主業として吉沢屋創業
大正12年12月	先代吉澤伝次郎襲名、家督相続
昭和19年12月	戦争激烈となり休業
昭和21年8月	再開業
昭和23年4月	株式会社吉澤伝次郎商店に組織
昭和26年9月	資本金70万円に増資
昭和27年8月	資本金110万円に増資
昭和32年4月	苫小牧出張所開設
昭和33年8月	資本金300万円に増資
昭和39年4月	資本金600万円に増資、社名を吉沢商事株式会社に変更 会長　吉澤伝次郎、取締役社長　吉澤正雄就任
昭和39年8月	苫小牧出張所を営業所に昇格
昭和42年12月	日鋼関連事業協同組合の設立に際し、吉澤正雄が理事長に就任
昭和44年9月	苫小牧営業所を支店に昇格
昭和44年9月	資本金1,000万円に増資
昭和44年9月	本社鋼管専用倉庫完成
昭和46年10月	本社を現在地に移転、本社倉庫（1,200㎡）完成
昭和47年9月	苫小牧支店鋼管倉庫完成
昭和47年9月	資本金2,000万円に増資
昭和53年10月	室蘭市管工事業協同組合より資材納入商社として指定を受ける
平成元年6月	会長　吉澤正雄、取締役社長　吉澤政彦就任
令和6年2月	取締役会長　吉澤政彦、代表取締役　吉澤暢彦就任

ご挨拶

吉沢商事株式会社は曽祖父、祖父が越中富山から北海道各地を巡り、室蘭で明治35年（1902年）に商いを始めたのが始まりです。

当時の室蘭は漁業が盛んでしたので、漁業用のロープ、網の販売など漁業向けの商売でした。

大正期になりますと室蘭に鉄鋼大手企業が相次いで操業を開始して町の工業化が進み、弊社も取扱商品を鉄鋼関連分野に変更してきました。

現在は機械工具、配管資材などを中心に多くの分野の商品を扱っております。

時代の流れとともに経営環境もたいへん変化しておりますが、これからもお客様をはじめ取引先各位のご信頼をいただき、“スピード”と“正確さ”をモットーに、ご要望に十分お応えできる企業として全力を尽くしてまいります。

どうぞ宜しくお願い致します。

取締役会長　吉澤 政彦

アクセスマップ

主要取引先（敬称略、五十音順）

• 旭有機材株式会社
• 朝日ロープ株式会社
• アズビル金門株式会社
• 株式会社アマダマシナリー
• 淡路マテリア株式会社
• 株式会社いけうち
• 株式会社イチネンケミカルズ
• 因幡電機産業株式会社
• 株式会社イノアック住環境
• イハラサイエンス株式会社
• 株式会社岩崎製作所
• 株式会社荏原製作所
• エラステック株式会社
• オーエスジー株式会社
• 大塚刷毛製造株式会社
• 株式会社オーツカ

• 兼工業株式会社
• 金子産業株式会社
• 株式会社川本製作所
• 北一化学株式会社
• 株式会社キッツ
• 京セラインダストリアルツールズ販売株式会社
• 株式会社工技研究所
• コンドーテック株式会社

• 蔵王産業株式会社
• 三共理化学株式会社
• サンコーテクノ株式会社
• 株式会社渋谷製作所
• 昭和機械商事株式会社
• 株式会社昭和コーポレーション
• 新コスモス電機株式会社
• シンワ測定株式会社
• スターライト工業株式会社
• 株式会社スリーボンド
• 積水化学北海道株式会社
• セコ・ツールズ・ジャパン株式会社
• 象印チェンブロック株式会社

• 大東工業株式会社
• タキゲン製造株式会社
• 株式会社田倉工具製作所
• 株式会社タンガロイ
• 株式会社椿本チェイン
• 株式会社鶴見製作所
• 株式会社テクノフレックス
• 東京計装株式会社
• 東京彫刻工業株式会社
• ㈱東京ドラム罐製作所 ＆ 朝日容器工業㈱
• 東浜商事株式会社
• TONE株式会社
• 株式会社豊中ホット研究所

• 株式会社中村自工
• 南国フレキ工業株式会社
• 株式会社ナンシン
• ニチアス株式会社
• 日鉄溶接工業株式会社
• 日栄インテック株式会社
• 日本ヴィクトリック株式会社
• 日本クリンゲージ株式会社

• 株式会社ビオフレックス
• 株式会社光合金製作所
• 株式会社日阪製作所
• 株式会社ピスコ販売
• 日立金属株式会社
• 株式会社不二越
• 冨士コンベヤー株式会社
• 株式会社ベッセル
• 北海道オリオン株式会社
• 北海道スイコー株式会社
• 北海バネ株式会社

• 株式会社牧村製作所
• 三井化学産資株式会社
• 株式会社ミツトヨ
• 株式会社ミヤナガ
• 株式会社ミヤワキ

• 株式会社彌満和製作所
• 横浜ゴムMBジャパン株式会社
• 株式会社ヨシタケ

• ワシノ機器株式会社